ROG AllyでスパロボYをプレイせずWinlatorに没頭した話

3 views

※ 当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています。

スポンサーリンク

このところ、せっかくスパロボ Y のために SSD まで換装した ROG Ally でスパロボ Y 自体を全くプレイせず、はまっていたことがあります。こちらです。

3週間くらい、ブログも更新せず、スパロボ Y もプレイせず、時間さえあれば、Winlator でスパロボ Y を動かそうとしましたが無理でした。いろいろな Winlator のフォークを試したり、海外の方の YouTube を見たり、M365 Copilot と会話を繰り返して設定をいじったりしてみました。

おかげさまで Winlator に関して、ぼんやりと理解はできましたが、何をどうすればよいかまでには至らず。適当にいじって、スパロボ V やスパロボ 30 は動くようになりましたが、やはり作りが異なるスパロボ Y は無理でした。Unity を利用されているので、その辺のエミュレーションが難しいようです。

ただ、上記のように参考になりそうな情報はけっこう集まったので、気長にいろいろと試してみようと思います。適当に設定をいじっていると、試した設定がわからなくなるので、直近では Excel で表を作ってみたりして工夫し始めました。

M365 Copilot の出力です。正しいのかどうかわかりません・・
M365 Copilot の出力です。正しいのかどうかわかりません・・

しばらくすれば、新しい Winlator フォークが登場して、サクッと動くようになるかもしれませんので、その辺も期待してみたいと思います。

というわけで、Winlator の設定と格闘するのも疲れたので、スパロボ Y の続きをプレイしてみたいと思います。まだ、1話?しかクリアしていないので・・

SSD 換装と Bazzite インストールで、スパロボ Y に向けた準備完了!ROG Ally を SteamDeck 化?
ROG Allyを使ってSteamゲームを快適にプレイするために、SSD換装からBazzite OSの導入、Windowsとのデュアルブート環境の構築を実践してみました。
バンダイナムコエンターテインメント
¥9,790 (2025/10/15 00:34時点 | Amazon調べ)

エミュレータコンソールの利用やゲームコンソールへのCFW(カスタムファームウェア)の導入、パソコンやAndroidデバイス上でのエミュレータ利用はあくまでも自己責任で。当記事はそれらの利用を推奨しているわけではありません。管理人も良識の範囲内はもちろんですし、自己責任で遊んでいます・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました