Android 向け PS4 エミュレータが登場?気になって旧い PS4 本体を探してみた
いつも視聴している海外の YouTube チャンネルがあるのですが、先日そこで Android 向け PS4 エミュレータの話題が取り上げられていました。
■AndroidでのPS4エミュレーション
■AndroidでPS4をプレイ
PC 向けの PS4 エミュレータとしては「ShadPS4」が知られていますが、今回話題になっていたものは公式版ではなくフォーク版のようです。動画内では、以下の記事も紹介されていました。
未来は今:AndroidにPlayStation 4エミュレーションが登場、shadPS4が登場(更新:APKも利用可能) – Pocketgaming
https://pocket-gaming.org/2026/06/21/the-future-is-now-playstation-4-emulation-arrives-on-android-with-shadps4/
調べてみると、他にも Android 版を試している動画がいくつか見つかりました。
NEW ShadPS4 [PS4] Emulator on Android TEST | Full Setup & Settings!
Dragons Crown Pro | ShadPS4 Android | SD865
Android で PS4 エミュレーションは現実的なのか?
正直なところ、まだ半信半疑です。
Android 向けの PS3 エミュレータが本格的に動き始めたのも比較的最近ですし、PC 向けの PS4 エミュレータでさえ発展途上の段階です。ただ、CPU アーキテクチャの観点では、Cell プロセッサを採用した PS3 よりも x86-64 ベースの PS4 の方がエミュレートしやすい、という話もあります。
一方で、グラフィック性能への要求は PS4 の方が高いはずなので、現時点の Android 環境ではまだ厳しい面もありそうです。とはいえ、ここ数年の Android 端末の性能向上は著しく、将来的には一定レベルで実用化されても不思議ではありません。
まずは PS4 の ROM 吸い出し環境が必要
そんなことを考えているうちに、PS4 エミュレーションそのものに興味が湧いてきました。
しかし、これまでいろいろなゲーム機で ROM 吸い出しを経験してきたものの、PS4 は未経験です。まずは検証用環境を用意しなければなりません。手元の PS4 はシステムソフトウェアが最新状態だったため、検証用途としては使えませんでした。そこで、中古市場で条件に合う本体を探すことにしました。
Yahoo!フリマで掘り出し物を発見
探してみると、Yahoo!フリマで「FW 9.00」の PS4 本体が19,000円で出品されていました。
本体写真だけでなくシステム画面まで掲載されており、状態確認も十分。こういった用途では、動作確認以上に「どのバージョンなのかが明確に分かること」が重要だったため、即決で購入しました。中古ショップではシステムソフトウェアのバージョンまではわからないことがほとんどですが、個人売買では写真付きで判断できる場合もあるので大きなメリットですね。
実は初期型 PS4 だった
届いてから気付いたのですが、今回購入したものは初期型 PS4 でした。元々あった PS4 は Slim モデルでした。そういえば、PS4 は発売当初に購入した記憶がありません。発売後かなり経ってから購入したようです。
当然といえば当然なのですが、初期型と Slim モデルと並べてみるとサイズがかなり異なり、大きいです。2台を重ねてみると妙にしっくり収まり、まるで跳び箱の下段ような見た目になりました。

動作確認も問題なし
届いたらまず行うのは基本的な動作確認です。
- システムソフトウェアのバージョン確認
- Blu-ray ドライブの確認
- ゲームソフトの起動確認
一通りチェックしましたが、特に問題はありませんでした。これでようやく PS4 関連の検証を進められそうです。
PS4 の ROM 吸い出しに挑戦
PS4 本体の検証環境が用意できたので、次はいよいよ ROM 吸い出しの検証です。
今回の記事では本体確保までの経緯をまとめましたが、実際の検証結果については新館の記事にまとめています。



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